洗顔法っていろいろなことが話題になっています
洗顔はしないほうが肌の潤いを保っていいっていう噂だったり
朝洗顔に決めてがあるっていわれていたり
炭酸水の洗顔で肌が蘇るだったり・・・
そこで今、スゴイ洗顔法が人気で噂なんですよ
アメリカではスキンケアの一番大事なポイントとして
洗顔があげられるんです
余分な皮脂や古い角質は肌荒れやニキビの原因になるんです
そんな状態の肌の上に素晴らしい効果のある美容液をのせたところで
肌の層の奥まで浸透しないので全く意味がないんです
しかし!!!日本人はいまだに洗顔で大事な皮脂まで落としてしまうと
思いこんでいるせいで、お湯だけで洗顔をしたり
洗顔をしないといった肌の状態をさらに悪くする洗顔方法を
している人がたくさんいるんです
そこで間違った洗顔方法から脱出するために
肌を生まれ変わらせる洗顔方法の法則を説明します
1 洗顔まえに手を洗います
手にはバクテリアなどの汚れがついているので
まず手をきちんと洗ってバクテリアが顔につかないようにしましょう
2 肌に合った洗顔料を選ぶこと!
洗顔で一番重要なのは、肌に合った洗顔料を使用することなんです
敏感肌の人は敏感肌用の洗顔料
オイリー肌の人はオイリー肌用の洗顔料
しっかり肌タイプに合わせて洗顔料を見直しましょう
そこでおススメなのが皮脂はしっかりまもるけど、
毛穴の奥に潜む汚れはきちんと落とす洗顔料なんです
最近の驚きの効果を実感した洗顔料はこちらのどろあわわ
です
3 洗顔前に肌を保湿すること
洗顔料は肌にとって、刺激が強いのでいきなり乾燥している肌につけるこは
危険なんですよね
そこで、洗顔料を使用する前にミストやぬるま湯で肌を濡らしてください
乾燥がとてもひどいときには、乳液などを肌につけてから洗顔をすると
とても洗顔後に潤った肌に仕上がります
4 強い刺激で洗わない
洗顔で顔の汚れを落とすのが目的なんですが
肌をゴシゴシこすると、刺激が強すぎて顔に傷がついてよけいに
肌トラブルにみまわれてしまいます
一番良い洗顔方法は泡をしっかりたてて、指が顔に触れない程度に
ふっわふっわと泡で洗顔するということなんです
小鼻のまわりや毛穴のきになる場所は柔らかい毛先のブラシが
とっても押すすめなんです
こちらのブラシがおススメです
毛穴の奥の老廃物やメイクの残存物をキレイに落とす
毛穴の汚れをきちんと落としてむき卵はだになると口コミサイトで人気でした
5 洗顔後はぬるま湯できちんとすすぐ
洗顔料が付いている肌はかなり負担がしいられている状態です
そんな、状態のところに熱いお湯や冷たいお湯を使用するのはもってのほか
肌に負担の少ないぬるま湯にしましょう
そして、重要なのが洗顔料を顔に残さないということです
洗顔料が顔に残ると、毛穴のつまりや乾燥の原因になってしまうので
きちんとしっかり洗い流しましょう
生え際など洗い残しがちなところはとくに気をつけてくださいね
6 洗顔後は瞬時に保湿を心がけて
洗顔後はラップをせずにレンジで食品を温めている状態といっても
過言ではないぐらい、水分が蒸発しています
ですので大切な水分が蒸発してしまわないように
顔を優しくタオルパット(ゴシゴシふくのではなく抑える)をしたら
すぐに!すぐに!すぐに!保湿をしましょう
そこで大活躍するのがミストなんですよ!
口コミで人気なのはただの保湿ミストではなくて
化粧水の前に使用する導入液なんですよ・・
導入液をつけて、化粧水をつけると肌への浸透力が全く違うので
とてもおススメなんです
そこでコスメの達人たちがこぞって購入しているミストタイプの
導入液がブースターローションです
ひと吹きで保湿力UP!美白導入美容液【ブースターローション】
洗顔する場所の横にこのブースターローションを置いておきましょう
そうすることで水分の蒸発を防げて肌の状態が全くかわります
この6つの洗顔の方法を実践することで
2週間もたてば見違えるように肌の状態がかわります
コスメを探すまえに洗顔をみなおしてください
驚きとうれしさにつつまれることは間違いないですよ
どろあわわとブースターローションを使用するともっと効果が
現われるのが早いし効果の質が違うので是非試してみてください