アイシャドーってなんとなく見た目の色だけで選んでないですか?
アイシャドー選びっておばさんに見えないかなり重要なポイントになります
まず、若く見えるためのアイシャドー選びですね
わざわざ自分で老けて見えるように老けて見えるように化粧をしなようにしましょう
若い頃ってどんな色をつけてもきれいで、発色もよくて何にも考えずに
アイシャドーつけていたなぁ~(遠い目)
まさか・・・・今も、わぁ~きれいな色~~季節に合わせてアイシャドーの色も
変えちゃおうなんて思ってませんよね・・・・そこのギクッとしたあなた!
イエローカード!ですねw
歳をとるとパープルやピンクって可愛いし華やかになるしで選びがちな色だったり
するんです
でもですね30歳をすぎてくると、そんな色つかっちゃたら逆におばさんを
強調しちゃうんですよね
おばあちゃんとかになったらそんな色もいいと思いますけど
まだ、なんとか若者に頑張れば入れるんじゃないかという微妙な年齢の方は
ベージュや茶色系の色を使います!
お化粧の色は本当に年齢を左右するので重要なポイントになります。
そこで若返りに必要な色がベージュ・茶色系になってくるわけです
しかし、ベージュ・茶色系のアイシャドーって一歩間違うと、なにもつけていないような
のっぺりとした仕上がりになってしまいます。
そこで塗り方や種類がポイントになります。
塗り方は最近は塗り方が絵で書いてあったりするものもありますが
ま・・・・あの通りに塗るとだいたいおもうような感じに塗ることはできるんですが
細かく説明しますね
基本は1番薄いベージュの肌に近い色を上まぶたの手で押して眼球があるところの
広さまで塗ります。幅は目の幅ぐらいですね
そして2番目に薄い色をさきほど塗った面積の半分までぬります。
2往復ぐらいさせてください
そしてここでポイントなのがさきほどの1番薄い色のアイシャドーは
目の幅までしか塗りませんといいましたが、
2番目に薄い色のアイシャドーは目じりから2~3㎝はみでるぐらいに広げて
塗るということです
そうすることによって目の幅が広がるので目が大きく見えて、しかも目がきれいに
見えるんです
そして一番濃い色のアイシャドーをアイライナーの倍くらいんの太さで
塗ります。
これも目の幅よりもすこし広く塗ります。
そして最後にキラキラのラメの入った白っぽいアイシャドーを
目のした瞼(際際)に薄く塗りのばします。この白っぽいアイシャドーを
目の下に塗るのと塗らないのでは全く違った出来になります!
目の下に白っぽいラインを入れることによって白目の部分がきれいに
見えて、目がうるうるしたようになるんです!
この必殺技は是非試してください
キラキラのラメがはいったアイシャドーは最後に瞼の上に塗った
後に少し手でのせてもきれいです。
これはその時の行く場所によって華やかにみせたり、清楚にみせたりと
使い分ける感じでいいと思います。
メーカーやブランドの種類によってはベージュ系のアイシャドーをきれいに
発色しないところも多々あります。
そんな発色しないアイシャドーを買ってしまうと本当に無駄金になるので
気をつけてください!
そして年齢を重ねてくると、どんなアイシャドーでもきれいに発色するわけでは
ありません・・・・・
粒子が細かくてきれいなアイシャドーでないと逆に汚くみせてしまうことに
なりかねませんのでアイシャドーはすぐになくなってしまうものではないので
それなりの物を使うことをおすすめします
ちなみに私が使っているアイシャドーはルナソルのスキンモデリングアイズです
これはとにかく粒子が細かくて発色がわざとらしすぎず、でもきちんと主張する
人気ランキングでもいつも上位にいるアイシャドーですね
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色もベージュがおススメです
ルナソル
スキンモデリングアイズ(アイシャドウ)
#01(Beige Beige)