日焼け止めは重要なコスメのアイテムです
しかし、安易に選んでいる人も多いのではないでしょうか？
この日焼け止めの選び方で全く顔の状態や雰囲気も変わってきます
肌への負担を考えて選ぶ！
基本的に肌にのせる物はすべて異物ということです
日焼け止めというのは、かなり強いものなので
長時間肌にのせておくと肌への負担はかなりあることを
理解しておくことが重要です
帰宅したらすぐにおとす！！というぐらいの
気持ちをもっていたほうがいいんですよ
SPF値やPA値を選ぶ基準にするのは危険！
最近ではかなり高いSPF値やPA値の物が
販売されていますが
高いものを使用すればいいというわけではないんですよ
実は日常生活での日焼け止めというのは
SPF25、PA＋＋ぐらいで充分なんですよ
高い値の日焼け止めはレジャーやスポーツなどで
長時間外で過ごすという時にだけ使用するものなんです
あまり高い値のものは肌への負担をよけいに増やすことになるので
こまめに塗り直すということをしましょう
アラフォー世代はウォータープルーフはNG
コスメでウォータープルーフといえば
マスカラやアイラインなどがありますが
汗をかいて、落ちやすい目元に必需品といわれていますが
同じように日焼け止めを考えてはいけません
40代ぐらいの肌になると負担をとにかくさけないと
いけません
ウォータープルーフというのは肌に密着して落とさないように
するんです、ということは肌の呼吸はできないし
落とすときにはさらにウォータープルーフ用の
強いクレンジングを使用しないといけません
それを使い続けると肌はボロボロになってしまいます
成分が重要になるアラフォー世代の日焼け止め
昔は日焼け止めをぬるとバサバサに肌がなったり
べたべたしたりという現象がおきていました
しかし、現在は機能性に優れた日焼け止めも出てきているので
コラーゲンやプラセンタやヒアルロン酸などの
成分が入った物を選ぶということが重要になってきます
日焼け止め人気ランキング40代
年代に合わせて日焼け止めは使用しないと
いけません
きちんと選んで上手に使いこなしましょう
こちらの日焼け止めは美肌をつくるUVクリームといわれていて
30代過ぎた女性に大人気の日焼け止めです
べたべた感じがまったくなくて
化粧ののりもかなり良い状態なんです。
しかも、母の滴UVクリームを使用すると化粧崩れをしないんです
口コミ評価
☆今までのUVクリームと違うのは洗顔後！すごい潤っています
☆塗った後も白くならずに、他のプラセンタ入りのUVクリーム
も使用しましたが、また母の滴UVクリームに戻りました
☆以前他社のUVクリームを使用して皮膚科にいかないと
いけないぐらいまで肌があれました
それ以来母の滴UVクリームです
などなどかなりの評価が高いことがうかがえますね
2位【15%OFF!!】アクセーヌ スーパーサンシールドEX
UV防止効果の高い日やけ止めベースクリームなんです
しかし、私としてはUVのSPF値やPA値が
高すぎるのが心配なところですね
肌の負担が少ないノンケミカルタイプ
ファンデーションのつき・もちもよく、
くすみのない美しい肌を演出してくれます
口コミ評価
☆肌のトーンが明るくなります
☆ウォータープルーフなのに通常のクレンジングで落ちます
☆若干べたつきますが化粧ののりがいいです
肌への負担も少ない気がします
☆少しテクスチャーが思いですが、時間がたったときに
きれいさを実感しました
こちらも人気の日焼け止めなので高評価ですね
しかし少し思いつけ心地という評価がありますね
3位資生堂 クレ・ド・ポーボーテ クレームプロテクション ＵＶ 50g (SPF50・PA++++)
先端のサイエンスで、太陽の光も味方につけて肌を整え、
輝かせる日やけ止めクリームになっています
あらゆる紫外線を防ぎながら、
エイジングケアまでも対応してくれます
心地よいテクスチャーと香りがあるのも魅力的
口コミ評価
☆伸びがよくて、肌のコンディションもいいので使い続けます
☆乾燥肌にもっちりなじんでいくように吸いつきます
☆日焼け止めというよりも美容液のような感覚で潤います
☆肌がきれいに見える日焼け止めなので手放せません
☆今まで使用していたものは匂いからして体に悪そうだったんですが
こちらはスキンケアのようで気持ち良く使用しています
☆1年中使用できる日焼け止めとして重宝しています
こちらはお値段が少しはりますが、かなりの使用感の高評価で
人気が高いのがうかがえますね
朝だけ顔だけに使用すると考えると
コストパフォーマンスもおさえられそうですよね
日焼け止めはアラフォー世代はかなり重要になってきます
なんでもいいから日焼けしなけりゃいいんでしょ
っていう思いで使用していたら
気づいた時には肌がボロボロになっていますよ
年齢とともに使用するべきコスメも変化していきますので
臨機応変に対応していきましょうね
